ご利用規約

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ご利用規約

この規約は、DOGGYWOOD –Awajishima Nagasawa-のご利用にあたって、皆様が快適に、安全にお過ごしいただくためのものです。
下記の方針にご理解、ご協力を賜り、定められたルールをお守りください。
この規約に違反された場合は、利用(宿泊)契約を解除することがございます。
また、他のお客様への誠実なるご配慮のもと、ご利用いただきますようお願いいたします。
お客様のご利用と同時に、本規約にご同意いただけたものいたします。

1.施設の利用について
・宿泊利用にてお申込みいただいた人数を超えてのご利用を禁止いたします。人数を超えての宿泊が発覚した場合は、追加料金を申し受けます。
・フロントで指定された客室のみご利用いただけます。他の客室へは立ち入りを禁止いたします。
・客室を許可なく転貸することは一切禁止いたします。
・客室を事務所、営業所がわりに使用することは禁止いたします。
・客室内の諸設備、諸物品をその目的以外の用途に充てることは禁止いたします。
・施設の建築物や客室内の諸設備への物の取り付けや、他の場所に移動することは禁止いたします。
・施設の外観を損なうような品物を窓等に掲示することは禁止いたします。
・施設内で他のお客様に対して広告物の配布、物品の販売、寄付や署名の募集等の行為を行わないでください。
・施設内の備品以外でのお香の使用など、香りが著しく強く残るものの使用を禁止いたします。
・施設内で撮影したものを商用目的で無断利用は禁止いたします。
・22時00分以降はサイレントタイムとし、他のお客様のご迷惑になる行為、音楽による騒音などは禁止いたします。
・施設内への楽器、音響機材(サウンドシステムなど)は、一切の持ち込みを禁止いたします。
・ドッグラン以外での球技は禁止いたします。
・他のお客様のご迷惑となる遊具の使用はご遠慮ください。また、これらの遊具において、第三者が怪我、損害を被った場合は、そのお客様の責任とし、当施設は一切の責任を負いません。
・所定の喫煙所を除き、敷地内全面禁煙です。発覚した場合、利用(宿泊)契約を解除することがあります。
・施設内での花火は、他のお客様へのご配慮および施設や芝生などを傷める可能性があるため、禁止いたします。
・暴力団準構成員、または暴力団関係者、その他反社会的勢力のご予約、ご利用はできません。
・他のお客様のご迷惑になる行為を一切禁止いたします。ご迷惑になる行為とスタッフが判断した場合、ご注意申し上げることがあります。なお、改善されない場合は、ご退場いただくことがあります。その際、一切の返金は応じかねます。
・営業時、悪天候や自然災害など安全にご利用いただけないと判断した場合は、速やかに避難いただくことがあります。
・お子さまや愛犬が施設備品等を破損させた場合、故意な場合でなくても家族の監督不届きと当方が判断した場合は修繕費等を請求させて頂きます。
・当施設のご利用にあたり、ご利用者様の不注意による事故、怪我、または危険防止行為範囲を超えての事故、怪我について、当施設は一切の責任を負いません。

2.貴重品、所持品の管理保管について
・貴重品、高価な持ち物はお客様ご自身で管理をお願いいたします。お客様が持ち込まれたこれらの品物、現金において、当施設の故意または過失がない限り、滅失・毀損などの損害が生じても、当施設は責任を負いかねます。
・夜間(就寝前)の食材の保管は、必ず客室内の保管をお願いいたします。周囲は自然豊かな環境であり、野生動物や昆虫が多く生息しています。食べ残しがデッキまたは庭にあると被害が出る恐れがあります。

3.浴室のご利用について
・浴槽にはペットを入浴させないでください。
・浴室において、通常の利用目的以外の使用を一切禁止いたします。
・シャワールーム及び洗面台内での染毛・漂白剤等の使用は固くお断りいたします。
・お客様のご利用目的以外において、滅失・毀損などの損害が生じた場合、損害についての費用をご請求する場合があります。

4.お食事について
・天候不順により、屋外でのBBQが出来ない場合があります。
・飼い主様およびペットにアレルギーがある場合は、事前にお申し出ください。お申し出がない場合は、通常の原材料を使ったメニューを提供いたします。お客様ご自身での責任の下、ご飲食いただきますようお願いいたします。
・食べ物や食べ残しをドッグランまたは所定のゴミ箱以外へ投棄することを禁止いたします。イノシシ等の害獣が寄ってくる原因です。
・デッキや客室内に落とされた食べ物は、お客様ご自身の責任において処分してください。
・ガスグリルの使用後は、必ず火が消えたことを確認いただき、元栓を閉栓してください。

5.ファイヤーピットについて
・十分に距離を保ち、やけどや衣服が焼けないようにご自身で管理してください。
・雨天時、強風時は使用中止とする場合があります。
・石やゴミ、または引火性の物など、お客様が火の中に投げ入れる全ての行為を禁止いたします。
・ファイヤーピットの近くで引火性のあるガスを含んだスプレーなどの使用を禁止いたします。
以上の行為をお守りいただけない場合においての事故・怪我などの責任について、当施設は一切の責任を負いかねます。

6.ごみ捨てのルール
・客室に「燃えるごみ」「カン・ビン・ペットボトル」のごみ箱を備え付けております。ごみ箱へは必ず分別してお捨てください。
・就寝前は、必ずデッキやドッグランのテーブルなどに生ごみなどが残らないよう、綺麗に片付けをお願いいたします。

7.わんちゃん・ドッグランについて
・狂犬病および5種以上の混合ワクチンをご宿泊日より一年間以内に接種していないわんちゃんは敷地内への立ち入りを一切禁止いたします。ご予約後にお送りするご予約確認メールにて必ず接種証明書をご提出いただきます。確認ができない場合、当日のご宿泊はお断りさせていただきます。その場合の返金対応はいたしかねます。
・噛み癖のあるわんちゃん、飼い主がコントロール出来ないわんちゃん、他の利用者に恐怖感を与えるわんちゃんのご利用は一切禁止いたします。
・シーズン中(出血開始1週間前から出血終了後1カ月)のメスのわんちゃん及び病気あるいは内部的・外部的にも寄生動物を持ったわんちゃん(ノミ、ダニ、回虫等)は敷地内への立ち入りを一切禁止いたします。
・ご宿泊前にシャンプーを済ませるなど、ノミ・ダニ駆除対策をお願いいたします。
・全棟にプライベートドッグランを設置しておりますが、咬傷事故を含めた他のお客様とのトラブルは当事者間での解決をお願いいたします。当事者同士の自己責任として当施設は一切責任を負いかねます。
・わんちゃんの滞在中の事故、怪我、その他一切の事故について、当施設は一切の責任を負いかねます。
・ワンちゃんは、飼い主様の責任と管理のもとで行動を共にしてください。万一お連れしたワンちゃんの原因による事故、近隣住民の方への損害が発生した場合は、当施設は一切の責任を負いかねます。
・周辺をお散歩される場合は必ず排泄物の処理をお願いいたします。
・ワンちゃんの緊急用救急薬は飼い主様がご準備ください。
・ワンちゃんを室内に入れるときは足拭きをしてから入れてください。(ワンちゃん用のウェットシートをご用意しております。)
・生理中、近々生理になるおそれのあるワンちゃん、または室内でマーキング等をする可能性のあるワンちゃんはマナーパンツを履かせるなどの適切なご配慮をお願いします。
・室内で万一ワンちゃんが粗相やマーキングをした場合は、施設内にお掃除道具がありますので早急な飼い主様のご対応をお願いします。またチェックアウトの際にはご報告をお願いいたします。
・ワンちゃんだけでお留守番をさせて外出はしないよう願います。
・万一ワンちゃんが施設または施設の備品に損害を与えた場合は必ずお知らせください。内容によっては実費をご請求させていただく場合がありますのでご了承ください。
・チェックアウトの際には室内およびドッグランにワンちゃんの排泄物の放置がないよう再度、ご確認をお願いします。
・わんちゃんがおしっこをした場合は、当該箇所に水を多めにかけていただくようお願いいたします。
・フンやその他のゴミは飼い主が必ず回収し、客室内の専用ゴミ箱にお捨てください。
・ワンちゃん用品は揃えておりますが、フード、おやつ、毛布やシーツなど日頃ご愛用の物をご持参ください。
・ドッグラン内での飲食や喫煙は一切禁止いたします。
・わんちゃん以外の動物のご利用は一切禁止いたします。
・当施設のドッグランはご宿泊者様のみご利用いただけます。
・ドックランのフェンスの鍵は開けないでください。
・ドッグランのフェンスは高さ120cmです。飛び越える恐れのあるわんちゃんにはご注意ください。
・ドッグラン・テラスでは飼い主様の監督下にないワンちゃんの一人遊びはおやめください。(特にトンビにご注意ください)

以上の行為をお守りいただけない場合においての事故・怪我などの責任について、当施設は一切の責任を負いかねます。

8.その他
・客室外においては、必ず履物をご着用ください。特に小さなお客様のいる親御様は、裸足で外に出ないよう見守っていただきますようお願い申し上げます。
・衛生面について、客室清掃時には万全に努めますが、ご利用者様におかれましても、滞在中は良識ある衛生管理にご協力をお願いいたします。
・当施設の周辺には虫や動物が多く生息しています。最善の対策を行っておりますが、100%の除去は困難であることを予めご了承ください。
・虫や動物による事故、虫刺され、怪我、その他一切の事故については、当施設は一切の責任を負いかねます。
・覚せい剤、麻薬類など法令で所持を禁止されている薬品類の持ち込みは一切禁止いたします。
・発火または引火しやすい火薬や揮発性油類および身体に害を及ぼす危険な薬品等の持ち込みは、一切禁止いたします。
・銃刀法で禁止されている物品の持ち込みは、一切禁止いたします。
・その他、当施設が持ち込みをお断りするすべての物品の持ち込みは、一切禁止いたします。
・他のお客様へチラシ、広告などの配布物を渡したり、勧誘を行うなどの営業行為は、一切禁止いたします。
・施設内の諸設備、備品を無断で移動、持ち出すことは、一切禁止いたします。
・お客様以外の当施設への立ち入りは、一切禁止いたします。
・当施設が許可する飲食店以外からの、出前などのお食事の持ち込みは、一切禁止いたします。
・シャワールーム内での染毛、脱色は、一切禁止いたします。
・宿泊料金は、割引や返金をいたしません。
・駐車場での車両事故、車両内の物品に関する盗難、損傷、その他一切の事故については、当施設は一切の責任を負いかねます。
以上の行為をお守りいただけない場合においての事故・怪我などの責任について、当施設は一切の責任を負いかねます。
お客様の重大な違反行為が発覚した場合、宿泊を停止させていただくと共に、宿泊代の返金はしませんので、ご了承ください。また今後、弊社施設のご利用をお断りさせていただきます。

宿泊約款

第1条(本約款の適用)
当施設が宿泊者との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
当施設は、前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令および慣習に反しない範囲で特約に応じることができます。
第2条(宿泊契約締結の拒絶)
当施設は、次の場合には、宿泊契約の締結をお断りすることがあります。
・宿泊の申し込みが、この約款によらないものであるとき。
・満室(員)により客室の余裕がないとき。
・宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定または公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
・宿泊しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に定める指定暴力団および指定暴力団連合またはその構成員、関係者、その他の反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)であると認められるとき。
・宿泊しようとする者が、反社会的勢力が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
・宿泊しようとする者が、法人その他の団体であり、その役員または理事のうちに反社会的勢力に該当する者があるとき。
・宿泊しようとする者が、伝染病に罹患していると明らかに認められるとき。
・宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
・天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
・宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすおそれがあると認められたとき。
・宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。
・宿泊しようとする者が、当施設の役員または従業員等による業務遂行に対して支障を及ぼす言動をしたとき。
・宿泊しようとする者が、危険物(ストーブ等の火器、石油類)、法令上所持もしくは使用が禁止される薬物または人体に有害な物品を持ちこむおそれがあると認められるとき。
・宿泊しようとする者が、過去に第6条第1項第1号、4号または5号の適用を受けた者であるとき。
・宿泊料を支払う能力がないと認められること。
・身体、衣服等が著しく不潔で、他の宿泊者に迷惑をかけるおそれがあると認められること。
・泥酔し、又は言動が著しく異状で、他の宿泊者に迷惑をかけるおそれがあると認められること。
・その他、正当な理由のあるとき。
第3条(氏名等の申告)
当施設に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当施設に申し出ていただきます。
(1) 宿泊者の住所、氏名および電話番号、メールアドレス。
(2) 宿泊日、到着予定時刻、申込者の電話番号および氏名。
(3) その他当施設が必要と認めた事項。
宿泊者が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し入れがなされた時点で、新たな宿泊契約の申込があったものとして処理いたします。
第4条(宿泊契約の成立等)
宿泊契約は、当施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本宿泊料相当の申込金を、当施設が指定する日(原則として宿泊契約の成立と同時にクレジットカードによるものとします。)までに、お支払いいただきます。
前項の予約金は、第5条の定める場合に該当するときは、同条の違約金に充当し、残額があるときは、これを返還します。
第5条(宿泊者による宿泊契約の解除)
当施設は、宿泊契約の申込者が、宿泊契約の全部または一部を解除したときは、別表1に掲げるところにより違約金を申し受けます。
当施設は、宿泊者が事前の連絡なく宿泊日の夜18時(あらかじめ到着予定時刻が明示されていた場合は、当該時刻の2時間後)を経過しても到着しないときは、申込者により宿泊契約が解除されたものとみなし、処理することがあります。
前項の場合において、宿泊者が事前の連絡なく宿泊日の夜18時(あらかじめ到着予定時刻が明示されていた場合は、当該時刻の2時間後)を経過しても到着しなかったことが、列車、航空機等その他の公共の交通機関の遅延その他の宿泊者の責に帰さない理由によるものであることが証明されたときは、第1項の違約金は頂きません。
第6条(当施設による宿泊契約の解除)
当施設は、次の場合には宿泊契約を解除することができます。
(1) 第2条第3号から第18号までに該当することとなったとき。
(2) 第3条第1項各号規定の各事項を申し出ていただけないとき。
(3) 第4条の予約金のお支払いを請求した場合において、期限までにそのお支払いがないとき。
(4) 宿泊者以外の者を客室内に入れたとき。
(5) ベッドでの寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当施設が定める利用規則における禁止事項に従わないとき。
当施設は、前項の規定により宿泊契約を解除した場合において、すでに収受した予約金があるときは、当該予約金から宿泊契約解除までの宿泊料金を控除した残額を返還します。
第7条(宿泊の登録)
宿泊者は、宿泊日当日、施設に備えつけのタブレットにて、次の事項を当施設に登録してください。(事前登録の場合は不要)
・第3条第1項第1号の事項。
・外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地および入国年月日(旅券の写しを頂きます。ただし、日本国内に住所を有する場合はこの限りではありません。)。
・その他、当施設が必要と認めた事項。
第8条(チェックイン・チェックアウトタイム)
宿泊者が当施設に入館いただける時刻(チェックインタイム)は午後3時からとし、また当施設より退館いただく時刻(チェックアウトタイム)は午前10時とします。
連泊されるお客様は、当施設が宿泊者より客室の清掃・シーツ交換の要望があったときのみ行います。尚、貴重品はご自身で管理していただき、その紛失や毀損等について当施設は責任を負担しません。
出発日の午前10時を越えて当施設に滞在される場合には、宿泊料金の100%をお支払いいただきます。
第9条(料金の支払い)
宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第2に掲げるところによります。
前項の宿泊料金等の支払いは、原則として当施設が認めたクレジットカードにより、ご利用料金の前払いをお願いしております。
当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第10条(利用規則の遵守)
宿泊者は、当施設内においては、当施設の定める利用規約に従っていただきます。
第11条(当施設の責任)
当施設の宿泊契約に基づく責任は、宿泊者が当施設に到着ときに始まり、宿泊者が出発するために客室を退出したときに終了します。
当施設は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
第12条(寄託物等の取り扱い)
宿泊者が当施設内にお持ち込みになった物品のうち、当施設の過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当施設は、100,000円を限度に、その損害を賠償します。なお、本条項は当施設の重大な過失を除く過失による行為にのみ適用されます。
第13条(手荷物または携帯品の保管)
宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物または携帯品が当施設に置き忘れられていた場合は、発見日を含めて7日間当施設にて保管し、その後貴重品については最寄りの警察署へ届け、その他の物品については処分させていただきます。また、飲食物および雑誌に関しては、発見日のみ保管し、発見日経過後は処分させていただきます。
第14条(駐車の責任)
宿泊者が当施設内の駐車場をご利用になる場合、当施設は駐車場の場所をお貸しするものであって、駐車された車両の管理責任まで負うものではありません。また駐車場や施設内道路等において自動車による事故やトラブルが発生した場合、当施設は一切責任を負いかねます。
第15条(宿泊者の責任)
宿泊者の故意または過失により当施設が損害を被ったときは、当施設は、当該宿泊者に対し、その損害の賠償を請求できるものとします。
第16条(専属的合意管轄および準拠法)
本約款に関して生じる一切の紛争については、当施設の本店所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。

別表第1 違約金(第5条第1項関係)
ご予約日~ご宿泊6日前:宿泊料金総額の20%
ご宿泊5日前~ご宿泊2日前:宿泊料金総額の50%
ご宿泊1日前:宿泊料金総額の80%
ご宿泊当日・無連絡:宿泊料金総額の100%
違約金額は、宿泊契約が解除された客室・食事に対応する宿泊料金総額に、解除された日時に応じて決定される上記表記載の比率を乗じた金額です。ご利用日の変更・ご利用人数の減少も違約金の対象です。
別表第2 料金の支払い(第9条第1項関係)
宿泊客が支払うべき総額
・宿泊料金(室料)及びあらかじめ契約に含まれる料金
・追加料金(飲食料及びその他の利用料金)
・税金(消費税等)